ホームヘルパー1級・2級について

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ホームヘルパー1級

ホームヘルパー1級の資格概要

介護についてより深い知識や技術を身につけることができるだけでなく、所属の訪問介護事業所で「サービス提供責任者」や「主任ヘルパー」して働くことができるようになり、訪問介護計画書の作成や、ヘルパーの管理・指導などに携わることができます。サービス提供責任者になれるのは、原則としてヘルパー1級取得者か介護福祉士だけでありますので、就職する際の大きな強みとなります。

資格取得者の主な勤務先

  • 居宅介護支援事業所
  • 訪問介護事業所
  • 介護老人保健施設や老人ホームなどの福祉施設

取得方法

試験は無く、各地方自治体や民間の養成団体が実施する養成講座を修了すると取得できます。

受験資格

ホームヘルパー2級をもち、かつ実務経験が1年以上の者

講座内容

講座は、講義(84時間)+実技(62時間)+実習(84時間)からなっています。講義では介護の方法及び技術、社会福祉関連制度及びサービス等を、実技ではケアマネジメント技術・技術指導及び介護技術向上・困難事例対応術などを学びます。実習では施設や在宅サービスなど介護の現場に行き、実際に介護サービスを行います。

受講費用

講座によって異なるが、18~20万程度

受講期間

講座や受講者のスケジュールによっても異なりますが、平均して6ヶ月程度です。

問合せ先

各都道府県の介護保険担当課・福祉課

ホームヘルパー2級

ホームヘルパー2級の資格概要

高齢者や障害者の家庭に訪問し、調理・洗濯・掃除・買い物などの家事援助サービスや、食事・入浴・トイレなどの身体介護サービスを行います。その他にも、利用者本人や家族への精神的なケアを行ったり、家族へ対して介護の技術指導を行ったりします。介護の基本的な知識・技術を身につけた証明となる資格で、これから介護の仕事を始めたいという人にぴったりの資格です。

ホームヘルパーには1級~3級までがあり、国が定めたホームヘルパー養成講座を修了すれば誰でも取得することができます。しかし、実際には、未経験者でも2級の養成講座を受講できること、また介護福祉の現場では2級以上の資格を必要とされる場合が多いことより、初めての介護の資格としてホームヘルパー2級を取得する方が非常に多いのが現状です。

資格取得者の主な勤務先

  • 居宅介護支援事業所
  • 訪問介護事業所
  • 介護老人保健施設や老人ホームなどの福祉施設

取得方法

試験は無く、各地方自治体や民間の養成団体が実施する養成講座を修了して取得

受講資格

講座によって異なるが、基本的に年齢、学歴、国籍などに制限なし

講座内容

講座は、講義(58時間)+実技(42時間)+実習(30時間)からなっています。講義ではホームヘルパーが行うサービスに関する知識を、実技では介護技術を学びます。実習では施設や在宅サービスなど介護の現場に行き、実際に介護サービスを行います。

受講費用

講座によって異なるが、8~9万円程度

受講期間

講座や受講者のスケジュールによっても異なりますが、平均して3ヶ月程度です。最短で1ヶ月という講座もあります。

問合せ先

各都道府県の介護保険担当課・福祉課

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